なでしこジャパン に国民栄誉賞

先月、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した日本代表「なでしこジャパン」に国民栄誉賞の授与が決定しました。
「最後まであきらめないひたむきな姿勢で国民にさわやかな感動と、東日本大震災などの困難の中で困難に立ち向かう勇気を与えた」というのが表彰の理由です。
国民栄誉賞は今回で19例目ですが、団体の受賞は初めてということです。岐阜県からは過去に高橋尚子さんが2000年シドニーオリンピック女子マラソンで優勝し、「陸上競技で日本女子選手初の金メダルを獲得し国民に深い感動と勇気を与えた」ということで表彰されています。

「なでしこジャパン」の活躍で、国内の女子サッカーリーグの試合にも多くの観客が来場し盛り上がりをみせているようですが、残念ながら われらがFC岐阜は、31日の札幌戦にも敗れ4連敗。現在J2最下位の20位に低迷しています。
先月の長良川スポーツプラザで行われた今西社長の記者会見では、低迷する成績に比例するかのような厳しいチームの経営状態が語られ、胸スポンサーが落ちたことによる収益減に加え有料入場客数の停滞で、今季の最終損益は3,500万円の赤字の見込みということでした。地元のチームには頑張ってもらいたいという思いも強いのですが、素晴らしい成績をあげないとなかなか盛り上がりにくい県民性で・・・。
そんな中、コンビニエンスストアのファミリーマートが、8月1日~9月30日までの2ヶ月間、岐阜県内の全店88店舗(6月末現在)の店頭で中古書籍を回収し、販売代金を地元サッカーチームであるFC岐阜に寄付する「ファミマde寄付」を実施しています。
回収対象は雑誌、週刊誌を除くすべての書籍で、不要になった本を店頭に持ち込み、所定のチラシに必用事項を記入することで寄付ができるとのこと。
競技場へはなかなか足を運べない人も、この機会を利用して少しでもFC岐阜を応援してみてはいかかでしょうか?
なでしこのようにあきらめない気持ちで選手の頑張りを期待しましょう!

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