イベントいっぱい 関の刃物まつり

関は700有余年の伝統を持つ刃物のまち。

 

10月8日、9日に第44回を数える刃物まつりが関市で開催され、本町通りをメイン会場として刃物大廉売市が行われ、市内では古式日本刀鍛錬や刀剣研磨等外装技術の実演、居合道の据え物斬りや抜刀 術の実演、刀剣展、アウトドアナイフショーなど刃物のまちならではの催しが行われるそうです。

 

このまつりは、刀祖元重の遺徳をしのび、刃物のまちの限りない発展を祈って行われるというものですが、室町時代の戦乱期には、関鍛冶で作られた強靭かつ芸術的にも優れた名刀が多くの武将に愛用され、刀の需要が増えると共に関鍛冶は繁栄していきましたが、時代は移り変わり、刀の需要は減り、戦後はその技術を活かし包丁やはさみ、ナイフ、カミソリなどが生産され、国内のみならす、世界に向けて輸出されていきました。

 

いまやドイツのゾーリンゲンにも並ぶ世界の刃物産地として知られています。

 

伝統の技術を現代に活かし、刃物の新しいカタチが出てきています。

 

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刃物まつにりには、20万人以上もの人出があるそうです。いろんなイベントを楽しみながらいい休日にしたいものです。