今年の鵜飼も、もうすぐ終わりです。

長良川の鵜飼は1300年以上の歴史を持つ、岐阜の夏の風物詩。

 

篝火の下、伝統の衣装をまとった鵜匠が船の上から鵜をあやつり、鮎をとる様子を遊覧船から真近で見物します。

 

毎年5月11日から10月15日まで行われており、今年ももう終わりになります。

 

長良川の鵜飼と並んでおこなわれている関の小瀬の鵜飼は、商業化があまりされておらず、素朴な情緒を見られます。 篝火と水音と鵜匠が鵜を操る音が静寂な暗やみの中で心を打つ、夏の川面の古典絵巻です。

 

小瀬の鵜飼も長良川鵜飼と同様に今年も10月15日でおしまいになります。

 

今年は震災の影響による自粛ムードで、観光客はだいぶ減ったのではないかと思いますが、鵜飼は岐阜を代表する観光資源でもありますので、伝統を守るだけでなく、いろいろな試みもしながら発展して行ってもらいたいものです。

 

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