昔は「おかず」だった日本のお味噌

日本の味として世界に広がっている「味噌」は日本の定番の調味料として捉えられていますが、江戸時代中盤以前は「おかず」的な扱いをされていたそうです。

味噌は日本の食生活における主要なタンパク源でもあり、戦国時代には、兵糧(陣中食)として重宝されていたそうです。

もちろん、その頃の味噌は今のものとは違い、米や麦の粒がそのまま残り、つまんで食べられる状態だったそうです。

味噌の種類は、原料の違いで分類され、米味噌・麦味噌・豆味噌・調合味噌に分けられます。

全国的に見ると、一般的なのは米味噌で、岐阜ではあたりまえの赤の豆味噌は中京地域でのみ作られているそうです。

[amazon:B004XUIGMC]

味噌はかつては各家庭で作られるのが当たり前だったそうですが、今では家庭で作られることは殆ど無く、その地域の風土にあった味噌が全国で作られており、それぞれこだわりをもった製品も数多くあるようです。