10月10日は目の愛護デー

「10 10」を横に倒すと眉と目の形になることから、中央盲人福祉協会が1931(昭和6)年に「視力保存デー」として制定し、戦後、厚生省(現在の厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称したそうです。

 

テレビやパソコンのモニターなどを見る機会も多いので、目に負担がかかる事が多いと思います。

 

目にいい食べ物ととは、すなわち「体にいい食べ物」ということで、これを食べておけば目が良くなるという訳ではありません。

 

○目の組織のもと・・・タンパク質
○目の働きをたすける・・・ミネラル
○目のエネルギー・・・炭水化物、脂肪
○目の機能を整える・・・ビタミン、アントシアニン

 

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ビタミンA・・・ビタミンAが不足すると夜盲症(とり目)になってしまいます。
ビタミンAを多く含む食材は うなぎ、レバー、シソ、小松菜、ほうれん草、春菊、パセリ、人参などの緑黄色野菜(体内でビタミンAと同じ働きをするカロチンを含みます)、チーズなどの乳製品 などなど。例えばレバーのしそ揚げ、春菊のチーズ和えなんかいいんでしょうね。

ビタミンB1、B2・・・これが不足すると目が疲れやすくなります。
ビタミンB1を多く含む食材は豚肉、うなぎ、レバー、そら豆、枝豆、大豆、インゲン豆、小豆などの豆類、玄米、ごまなど
ビタミンB2を多く含む食材はうなぎ、レバー、サバ、サンマ、カレイ、イワシ、牛乳、卵、納豆、そば、シジミ、アボガド 大根の葉、ツナ缶、さばなどなどですね。

ビタミンC・・・ストレスからくる目の疲れをふせぎます。また充血予防にもなります。

注目されているアントシアニンは、第2次世界大戦中、夜間でも敵機がよく見えて、戦果をあげていた英国パイロットを調べたところ、なんと故郷のブルーベリージャムが大好物だったことから目との関係を調べる研究が始まったとの話があるそうです。

 

栄養素の高い食品をバランスをとって食べる事が、目だけでなく体全体の健康には必要なようです。