お土産を持って訪問先へ伺う時のマナー

立派な社会人ともなれば、上司やお得意様のお宅へ伺い、お土産を渡す機会があります。初めてでもスムーズにやり取りできるよう、マナーをマスターしておきませんか?

こちらでは、目上の方のお宅へ訪問する際に役立つマナー知識をご紹介します。

コートは外で脱ぐ

コートは、呼び鈴を押す前に脱いでおきましょう。預かってもらう時や手にかけて家に上がる際は、外からのホコリや汚れを家に入れないという意味で、コートを裏地にしておきます。

冷蔵の物は玄関先で

生鮮食品やアイスなどの冷蔵のお土産は、その旨を一言添えてから玄関先で渡しましょう。冷蔵の必要がないものは、通されてから渡すようにします。渡す際は、紙袋から出して渡すと良いでしょう。

履物を脱ぐ時

家に上がるために履物を脱ぐ際、相手に背中やお尻を向けるのは失礼にあたりますので、気をつけましょう。相手の方を向きながら上手に履物を脱いで上がり、それから跪いてつま先が外を向くように靴を揃えます。他に玄関を使う方の邪魔にならないよう、右や左側へ寄せて置くのがベターです。

敷居と縁は踏まない

室内を移動する際にも注意が必要です。和室の場合は、ふすまの敷居と畳の縁を踏んではいけないのです。敷居は、内と外を分ける大切な境界線とされ、畳の縁には家紋の入った高級織物が使われていた時代がありました。それを踏むのはとても無礼な行為とみなされ、今でもタブーとされています。

相手が座ってから座る

部屋に通されても、相手が来るまでは部屋の隅で待つようにしましょう。その後、相手が座ってから用意された場所へ座るようにします。座布団の場合、足裏で座布団を踏みつけないよう気をつけましょう。

お茶を出された時

お茶を出されても、勝手に手をつけるのではなく、相手に勧められてから飲むようにすると良いでしょう。謙遜であっても一口も口をつけないのは逆に失礼にあたりますので、できるだけ飲むようにします。蓋がついていた場合は、受け皿に引っ掛けて置き、転がってしまわないようにするのがおすすめです。

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