赤いほうれん草?岐阜大学ブランド野菜 仙寿菜

仙寿菜ってご存知ですか?

 

この道三本舗に出品していただいてる「仙寿菜」は熱帯アジア原産の植物であるアマランサスを日本で栽培できるように岐阜大学で改良した野菜の登録商標名であり、岐阜大学が商標権を有している大学ブランド野菜です。

 

大学のブランド野菜には、他にも佐賀大学の「パラフ」という葉や茎の表面に宝石のようにキラキラと光る水滴のような細胞がついている野菜もあります。

 

仙寿菜は、美濃仙寿菜研究会が産学官連携で、岐阜大学と提携して鮮度管理や販路開拓、そして加工品開発と仙寿菜の普及を目指していろいろ取組んでいます。

 

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仙寿菜はベタシアニンと呼ばれる色素が含まれている赤紫のホウレンソウのような野菜で、ベタシアニンは、老化などを防ぐといわれる抗酸化作用が高くなっています。鉄分やカルシュウムも豊富に含まれており、味はさっぱりしていてアクもなく、ジュースやおひたしに最適だそうです。

 

赤い色が特徴で、ほうれん草と比べてもカリウム、カルシウム、マグネシウム、ビタミンCなどが豊富に含まれており、とても体にいい野菜です。

 

必要な栄養素を摂取するのに、本当は毎日たくさん野菜を食べなければいけないのでしょうが、仙寿菜の様に他の野菜と比べビタミンやミネラルが豊富な野菜があれば便利だと思います。

 

先日、美濃市で仙寿菜を使った料理コンテストなども行われたり、東海地方の一部スーパーでも販売されているようです。

 

大学が地元の農家と共同して開発した野菜がメジャーになれば、地域の活性化にもなりすばらしいことです。町中でいろんなアイディアをだして普及に努めていただければと思います。